第9回AOZORA写真展の会計報告をさせていただきます。
但し、一部、未確認の部分もあり、今後の修正が入る可能性があります。
また、報告できていなかった下記3件についても、ご報告いたします。
尚、写真展開催以外での収支事例も増えているため、写真展毎に収支をまとめることが難しくなってきております。そのため、2011年1月からは日付単位での管理にさせていただく予定です。
第9回AOZORA写真展の会計報告をさせていただきます。
但し、一部、未確認の部分もあり、今後の修正が入る可能性があります。
また、報告できていなかった下記3件についても、ご報告いたします。
尚、写真展開催以外での収支事例も増えているため、写真展毎に収支をまとめることが難しくなってきております。そのため、2011年1月からは日付単位での管理にさせていただく予定です。
朝日とともに こんじきの光の粒が きらきらと降りそそぐ
ここからいくつもの幸せが生まれていくといいな
そう思うから 今日もおもいきり 自分らしく 笑らえるんだ
sky tramp
今回は当初予定していた日程が台風の影響により延期になり、
関係者の皆様にはご心配、ご迷惑ををおかけいたしました。
それでもたくさんの方のご協力を頂いたことで、すばらしい写真展が開催できたこと、
心より感謝申し上げます。
20日、21日ともにお天気に恵まれ、紅葉したケヤキ並木の間からのぞく青空と
落ちてくる黄金色の落ち葉が光に照らされて、会場をとてもきれいに彩ってくれました。
普段なら冷たい風が吹き抜けるケヤキ並木道ですが、この日はたくさんの笑顔と
写真であふれかえっていて暖かさを感じました。
会場にはドイツ国際平和村のブース、フォトセラピーの解説ブース、NYでHIV+1患者(HIVと同時に別の障害や病を抱えている患者)を撮り続けてきた長谷良樹さんのブースも置かれていました。
【実施日時・場所】
平成22年11月20日(土)10:00~19:00 東京都渋谷区代々木公園 けやき並木道
平成21年11月15日(日)10:00~17:00東京都渋谷区代々木公園 けやき並木道
【参加フォトグラファー】 : 85名
【展示作品】 : 310点
【作品パネル販売数】 : 53点
【ポストカード販売】 : 1,546枚
【販売売上額】 : 207,600円
【寄付金】 : 日本赤十字社 103,800円(第9回AOZORA写真展売上額の50%)
ドイツ国際平和村 103,800円(第9回AOZORA写真展売上額の50%)
*2010年11月30日頃送金予定
【来場者数】 : 約1万人
【ご協賛・ご協力企業】 :ピクスタ株式会社 ・エプソン販売株式会社 ・東京写真学園
*次回予告
2011年2月11日(金祝)-12日(土)2日間 AOZORA写真展 in Yokohama 開催決定!
2010年12月中旬より参加者募集開始!!
<第9回AOZORA写真展は盛況のうちに開催終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、大変ありがとうございました。
天候にも恵まれ気持ちの良い日和になりました。参加者の皆様、開催にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
今回の開催実績を下記のとおりご報告いたします。
(ポストカード単価@100円 展示作品単価@1,000円)
■1日目(11月20日 土曜)
ポストカード 973枚 97,300円
展示作品 40点 40,000円
■2日目(11月21日 日曜)
ポストカード 573枚 57,300円
展示作品 13点 13,000円
=========================
合計金額 207,600円
当日の詳しいレポートは後日、当ホームページにて報告させていただきます。
※11月22日17:45分追記:ポストカード販売枚数および、合計金額を修正しました。
昨日、フォトセラピー学会に行ってきました。
日大芸術学部(江古田)で開催され、AOZORAからは加藤さん、鈴木君、茂木さん、松瀬さんが参加してくれました。
フォトセラピーとは、写真や撮影行為を通して心と身体を元気にしていくプログラムの総称です。
この学会は日本フォトセラピー協会(JaPTA)さんが主催で開催されています。
去年この学会を聴講したAOZORAメンバーの加藤さんが、医療の現場でフォトケア(フォトセラピーの行為のひとつ)を実践されている看護師の森さんに連絡を取り、日本フォトセラピー協会(JaPTA)さんと繋がりを作ってくれました。
森さんは鹿児島で看護師をされていて、かりん会という会を作り療養者と医療従事者を写真でつなげる活動をしています。学会は13時からだったのですが、無理を言ってその前にもお時間を頂き色々とお話を聞かせていただきました。
森さん朝早くからすみませんでした(汗)
現場で実践されているそのお話は、どれも勉強になるもので時間を忘れるほどでした。
「先生とか、看護師で飲みに行った時の写真とかナースステーションの前に飾っておくんです。
院長先生なんて酔っ払っちゃってるから威厳なんかなくなっちゃって(笑)
でも、患者さんはそれを見て安心するんです。先生って患者さんにとっては怖い存在でもあるから、そういう写真を見ると自分と同じ人間なんだなって思うんでしょうね。」
「こんなところに行ってきたとか、元気になったら一緒にいきましょうとか。
時には一緒に撮りましょうと言って被写体になってもらいますよ。
それを見て、ほらこんなに上手に笑えるじゃないとか、嘘ではなく誉めてあげるんです。
そんな風にコミュニケーションが取れていくと信頼関係ができて、
ちょっと注射が痛くても許してくれるんですよ(笑)」
「フォトケアで大切なのは写真を使って会話をすること」と森さんは言っていました。
学会では、他にもマタニティーフォトなど写真を使ったセラピーの活動が報告され、写真は色々な形で活躍しているのだなと感じました。
...前夜りっちゃん(AOZORAの仕分け人)の結婚式ではしゃぎすぎて帰宅が遅く、相当の寝不足だったにも限らず、まったく寝ることなく久しぶりに大学の教室で真剣な勉強をしました。
日本フォトセラピー協会(JaPTA) http://www.photo-therapy.org
かりん会 http://karinkai.web.fc2.com/index.html
ほりかわ
しかし、昨夜の台風14号関東直撃による影響で延期になっていた。開催していれば、中岡さんもウリさんもAOZORAの会場にお越しいただける予定だったが本当に残念でならない。お二人には是非あのAOZORAの暖く、楽しく、優しい、雰囲気を体感していただきたかった。
ということでお詫びをかねて、14時から新橋のカタログハウスの店で開かれるウリさんの写真展+トークショーに行ってきた。
この写真展は、10月19日から開催されていて、今日が関東での開催最終日。私は初日と合わせて2回目の来場だ。この後、写真展は11月4日(木)~14日(日)まで大阪のカタログハウスの店での開催になる。中岡さん、ウリさんにとっては1ヶ月に及ぶ日本での写真展ツアー折り返しになる。
少し体調を崩されている様子のウリさんは、一つ一つの写真に対して撮ったときの状況を語ってくれた。
アンゴラで四つん這いでしか歩くことのできない少女と出会った時の話、枯葉剤の影響で目も鼻もない子供と出会った時の話、言葉はわからないが、私は彼の話にうなずいた。言葉を理解するのではなく彼が何を伝えたいのかを感じ取りたかったからだ。もちろん、中岡さんがその後に続いて日本語に訳してくれるのでその時、言葉の意味を理解することはできた。
私が今回のウリさんの写真展で改めて思ったことは大きく二つある。
ひとつは、ドイツ国際平和村の子供達を初め、世界のどこかで起こっている戦争・紛争その犠牲者である子供達に必要で、誰もがそれを与えることができるもの、それは彼らに対して関心を持つことだということ。
そして、もうひとつは治療には莫大なお金がかかり、彼らを救うためにはもっと多くのお金が必要だということ。
上智大学で開かれたウリさんのトークショー「生命のはざまで」の中で、女子大学生から「助からない子供は平和村に連れて行かないんですか?そこで命の選択がされてしまうんですか?」という質問が投げかけられた。
それに対して中岡さんは、少し息を呑みながら悔しそうな表情で「平和村ができることにも限界があります」と答えていた。中岡さんも、その質問をした女子学生も「できることなら全員を助けたい」はずだ。
その悔しさが胸を痛くした。
私自身もAOZORAも大きなことができるわけではないだろう。
ただ、何もしないよりは今自分たちにできることをしていきたい。
多くのお金を寄付できないかもしれないけれど、多くのお金が集まるきっかけを作れるかもしれない。
助からない子供達の体は救えないけれど、心を救うことはできるかもしれない。
改めてAOZORAを育てていかなければいけないと強く思った。
中岡さん、ウリさん、後半戦がんばってください。
【関西地区写真展】
11月4日(木)~14日(日)カタログハウスの店大阪店(難波) http://www.cataloghouse.co.jp/shop/osaka/
【関係ホームページ】
Uli Preuss(ウリ・プロイス) http://www.up-bild.de
ドイツ国際平和村 https://www.friedensdorf.de/Welcome-102.html
ドイツ国際平和村をサポートする会 http://kagayaki.city.fussa.tokyo.jp/dantainews/44/44.html
ほりかわ
遠い記憶のように感じるが、実際は10年ほど前なのかもしれない...。
ブラウン管には、遊具で遊ぶ子供達の姿が映し出されていた。
ただ、その子供達は、杖を突いていたり、車椅子に乗っていたり、大きなやけどをしている子供達で、中には手や足のない子供達もいた。
女優の東ちづるさんが、目に涙を浮かべながら懸命にその子供達と触れ合う姿...
その様子がとても強く響いてきた。
子供達は、ヨーロッパ、中東、アフリカ、などの戦争、紛争の犠牲になった子供達だという。
そしてそこはその子供達を保護し、治療を受けさせているドイツにある施設だった。
「ドイツ国際平和村」その施設の名前はそれからずっと私の記憶に残こることになった。
AOZORAをはじめて2年程が経ち、ニューヨーク展も無事終わりこれからのことを考えていた。
10年後、AOZORA写真展が世界の色々なところで開催されている。
日本だけではなく色々な国の医療施設に支援ができ、色々な国の人たちがAOZORAを通じ、写真によって幸せを感じている。
そんな光景が、AOZORAを始めたときに私の描いたAOZORAの未来だった。
ニューヨーク展を終えて世界への一歩を踏み出した今、「世界への貢献」それがこれからやるべき課題だった。
その時私の頭の隅に置かれていた古い映像がクローズアップされた。
それは10年以上も前に見た「ドイツ国際平和村」の光景だった。
私はすぐにホームページを検索しアポイントを試みた。
ありがたいことに日本語サイトがあったために言葉の苦労はなかった。
「ドイツ国際平和村の子供達に写真で幸せになってもらうために、一緒に撮影会をしたり、平和村でAOZORA写真展を開催したい」
あまりにも唐突で軽率ともいえるメールを送った。
一週間後、2008年12月23日中岡さんという平和村の日本人スタッフの方からメールが届いた。
メールには興味を持ってくれたくれたことのお礼。AOZORAのホームページを見た感想。提案に対してドイツ人スタッフと検討いただけること。そして末尾には「まずドイツ国際平和村を知っていただくために、ドイツ国際平和村へご訪問いただくのはいかがかと考えております。遠いドイツまでお越しいただくのは申し訳なく思っておりますが、よろしければご検討ください」と書かれてあった。
私は、すぐにドイツに行くことを決めたが、実際は「では行ってきます」というわけにもいかなかった。
まずは今できること、AOZORA写真展での売上金の50%を寄付することを決めた。
それから中岡さんとはメールでやり取りをさせていただき、もう2年近くなるだろう。
その中岡さんが今回日独交流150周年を記念して、ドイツ国際平和村の写真を撮り続けてきたドイツ人フォトジャーナリストのウリ・プロイスさんと写真展を日本で開催するために来日された。
その写真展、トークショーにお邪魔させていただきお会いしてきた。
後編へ続く
ほりかわ
31日、本来ならAOZORA写真展最終日 貸切で打ち上げをやる予定のお店。
台風で写真展は延期になったけれど、お店は既に仕込みも終わっている...
これを急遽キャンセルするのは社会人として忍びない。
ということで、次回は晴れることを願い「晴れろ!ハレルヤ、ハロウィンパーティー」(う~ん苦しい)
を開催しました!!
実をいうと、いつもは後片付け班のため写真展当日打ち上げには参加したことがなかったのですが、
みんなこんな素敵なお店で楽しんでたんですね。へぇ~ふぅ~ん
会場には急遽の変更にも関わらず多くの参加者の方達が来てくれました。
初参加の方達とも、AOZORAを知ったきっかけや写真のことなど
色々とお話できて嬉しかったです。
壁一面には、幹事の上野君がみなさんの出展作品スライドショーを流してくれていたので、ちょっとしたプレAOZORA写真展にもなりました。
それでも当初の人数よりは参加者が少なかったので赤字が心配...
ここは代表!覚悟を決めて上野君のお財布からゴールドをこっそり抜き取ろうとしたところ
「かまわんよ」と素敵なマスターがキャンセル料を軽減、助かりました。感謝です。
かおりちゃん仮装グッズありがとうございました。
上野君幹事ありがとうございました。
ほりかわ